2024-04-09

対面式

 4月9日(火)2,3年生と新入生との対面式がありました。式のねらいは「在校生は新入生を温かく迎え、学校の様子を知らせる」「新入生はこれからの生活への期待や希望を高める」です。

子どもたちの言葉をお伝えします。

生徒会本多書記長の言葉「私も入学時は緊張していました、わからないことは、いつでも聞いてください。」とやさしく語りかけました。新入生を代表して三浦さんは「5年前、文化祭の劇を見て印象に残っています。いろいろ教えてもらって楽しみたい。」と述べました。太田副会長は生徒心得や生活の決まりについて「過去の先生方や生徒たちが話し合って決めてきた決まりであり、基本的なことしか書かれていません。それは自分たちで考えるためです。更中生らしく生活していきましょう。」と話しました。山内書記は行事や生徒会について「生徒会(専門委員会)は全員が参加します。総会もあります。ただ参加するのではなく常にこれでよいのかと考えていきます。」と話しました。

その後部活動説明会があり、各部パフォーマンスを凝らし、楽しく飽きさせない発表をしました。