7月4日に生徒会主催の集会が開かれました。前段に部活動の表彰伝達があり、そのあとに「じゃんけん列車」で交流を深めました。
帯広南商業高校と帯広北高校に留学中の二人の留学生が来校し、全学年の中学生と交流しました。中学生にとっては英語を通しての交流であり、年齢も近い留学生と交流できたことは貴重な経験になったのではないでしょうか。
留学生のお二人も非常に楽しかったと感想を述べていましたので、お互いにとって有意義な交流となったと思います。
7月4日、各学年ごとにSNS講演会がありました。講師に「北海道パートナーズとかち」より嶋村様にお越しいただき、SNSの利便性や危険性について学びました。実際の生活の中に、深く入り込んでいるツールでありますので、子どもたちも大人も正しい使い方で、利用していってほしいです。
ふるさとを学び、現状や課題を整理しながら、自らの考えを構築していってほしいです。
1年生(6月24日)と2年生(6月17日)に着衣水泳の授業がありました。緊急事態や災害時における溺水事故への対処を学びました。水泳着であれば自由に動き回れても、普段着であると行動も制限されてしまうことを体験的に学ぶことができました。